等値面、等高線
等値面や等高線は「Isosurface」を用いて書きます。
ここでは三次元データの例ですが、何も設定しないと平均値が等値面として表示されます。
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「Isosurface」内の設定で、等値面の数を増やしたり、値を指定したりできます。
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複数の等値面を表示する場合、カラーの設定(Color,AutoColor,Colormapなど)でopacityを適当に低くすると、透過してきれいに見えます。
二次元データにIsosurfaceを用いると、等高線になります。